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三杉レンジ展
Renji Misugi solo exhibition
「プリ★クラ★ソラ豆アワー!」

2013年9月17日 tue.〜9月28日 sat.
15:00〜20:00 (last day〜18:00)
日曜日休廊
23日(月)はopen

レセプション・パーティー9月21日(土)17:00〜



今回の個展では「プリクラ・シリーズ」を展示する。
同シリーズを始めたきっかけは、自身が教師として勤務している 中学高校の授業からだった。
美術史上の巨匠たちも1度は描いたであろう超王道テーマ 「自画像」だが、中高生は嫌がる。 そこでプリクラをもらい作家自身絵画化してみた。 それを見せたところ、生徒たちは自然に自画像(絵画)に 興味を持ち始めたという。
1995年に日本で登場したプリクラは、10代のこどもたちの「誰にも指示されない最高の笑顔、ポーズ」で表現されている。まさに「生の頂点のセルフポートレート」といえる。

また、プリクラの一見無意味なアイコンや模様はこどもたちのリアルな現在、そして内面を表しているようにも見える。
それは16世紀バロック時代のヴァニタス画(メメント・モリ=死を忘れるな)の対極にある。これが現代の逆説的ヴァニタス画(生を忘れるな)ともいえるのかもしれない。

〜原発事故など、いつでも一瞬にして崩壊してしまう、危うい現実の生に対するパラドックスなのか。〜

本展では、プリクラをベースにそれを一度解体し、 新たに再構成するといった手法でジェフ・クーンズ以後の 絵画の方向性を探っている。 それは「ポスト・ペインタリー・ペインティング(絵画以降の絵画)」と呼べるかもしれない。

また、作家が2011年フジテレビの連続ドラマ「それでも、生きていく」で、ドラマ中に登場する絵画を描くという「絵画協力」を行ったことは記憶に新しい。



1969年、山形生まれ。
多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。
Bゼミスクール修了。
絵画教室LUKA NOSE主宰。


主な個展:

1995年
西瓜糖(阿佐ヶ谷)

1996年
村松画廊(銀座)

2003年
現代HIGHTS(下北沢)ほか多数。

アートフェア:

2013年
「アートフェア東京」国際フォーラム
「New City Art Fair Osaka」大阪・阪急うめだ本店

コレクション:

Pigozzi collection (Italy)





















































注: 文字用の領域がありません!
「ソラ豆オハR」
2013
acrylic on canvas
h730×w520mm
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